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小説新潮10月号
特集「大河小説が読みたい」扉ページと、小説「大河小説」清水義範著の挿絵を描いています。挿絵では家族の集合写真的なイラストを描いたのですが、動きのないただ立っている人たち、みたいな絵を描くのも好き。
ちなみに大河小説読むのも好き。

仕事のお知らせがいつも遅くなってしまって（小説新潮ももうすぐ次の号が発売になってしまう）いろいろたまっているので、しばらく続けてお仕事の紹介をしようと思ってます。